カテゴリー: 音楽

  • 今夜の一曲 Mary Lou Lord – Subway

    Mary Lou Lord – Subway

    Got No Shadow
    (上のジャケットはSubwayが収録されているアルバム No shadow)

    今日みたいな気持ちの時はClashやPixiesなどでうぉーっと叫びたいが、
    嫁にはうるさいと叱られ、さくらからは毛を逆立て抗議されること鉄板である

    そのやるせなさを彼女のナチュラルな歌声がゆっくりと癒してくれる

    この人はずっとバスキングをしていたらしく、アコギを抱いた渡り鳥である
    放浪の末に辿り着いた大都会の道端で見つけた野草、
    決して大輪の花ではなく、雑草だがしっかりと花を咲かしている
    そんなイメージである
    他にまだ活動してるのかなMaria Mckeeなんかも少し泥臭いけど、大好きだ

    さてもみじを枕元で抱いて、さくらとくろを布団の中に放り込んで寝ようか

  • 今夜の一枚 James Iha- Let It Come Down

    James IhaのLet It Come Down
    レット・イット・カム・ダウン

    スマパンのTodayなどはよく聴いていたのだが、当時のDinosaurJrやNirvanaほどは好きではなかった
    なんかビジュアルはきもかったし、メタルチックな雰囲気を徐々に醸し出していったのが気に食わなかった
    今となってはNirvanaもBleachなんかは充分メタルというかブラックサバスなんだけど

    スマパンをめっきり聞かなくなってしばらく後、レコード屋でたまたまジャケ買いしたのがこれ
    なんかさわやかさがスマパンらしくなく、気楽に聴けるのが気に入った
    しんどい時などによく聴いていた

    甘酸っぱい思い出がよく似合う一枚

  • 今夜の1枚 Teenage FanClub – Bandwagonesque

    ベタですまんがTeenage Fan ClubのBandwagonesque
    Bandwagonesque

    これは1991年発表の出世作であり、当時グランジの英国からの回答などと形容されていたが、
    今聞いても結構いけるね
    フィードバックノイズと甘い甘いメロディ、とグランジのマナーがあったとすれば条件を全て満たしている
    その後純粋なグッドメロディを前面に押し出し、フィードバックは影を潜めていったが、
    改めてこのアルバムを聴くと、全てハズレなしの名盤だと再認識
    ヴァセリンズやスーパースターなどこの手のバンドいわるゆグラスゴー系の
    そのメロディの美しさは現在でも輝きを失っていないだろう

    僕のあまり多くない経験上、WeezerのBlue AlbumかDinosaur JRのGreenmindと並ぶものだと思う
    異論は多々あるだろうし、僕のチョイスは偏っているとわかっているが、僕はそう思うのだ

    ちなみにAmazonではこのアルバムが764円で売られている
    最近一番驚いた出来事である
    タバコ2箱強、もしくは飲まないのでわからないがビール2杯分くらいでCDが買えるとはとてもよい時代である
    聴いたことが無い人は一度挑戦してみてはいかが?