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  • 痙攣

    昨晩遅く、もみじが初めて痙攣を起こした
    1?2分程度眼をかっと見開き、体をビクビクと硬く震わせた

    昨日は昼間は殆どベッドの下でじっとうずくまっていて
    時々トイレに出てきたときに流動食を10mlくらいずつ2?3回与えていた
    嫌がり方がいつもと同じ感じだったので、まあ大丈夫かなと思っていたのだが
    夜久しぶりにベッドに上げて、おもらしをしてもいいようにタオルを敷き詰めて
    一緒に寝ていたその時から殆どもみじは動かなくなり
    呼吸をする時、微かに胸のあたりが膨らみ、萎むだけ

    深夜にトイレに行きたがっていたらしく、嫁が床に降ろして用を足した後
    毛布を敷いただけのもみじ用ベッドで横たわっていた
    しばらく後に痙攣を始めた

    痙攣後ぐったりとしていたが、呼吸はほんとに微かだがあり
    お水を口元に持っていっても全く口にせず、手足を伸ばして横たわり
    手を触っても頭を撫でても殆ど動かなかった

    唯一首元を人差し指で撫で上げると、軽く眼をつむり、昔のようまでにはいかないが、
    グルグルといい少しだけ喜んでいるように見えた

    どうすることもできずにしばらくして眠りについたが
    朝起きる時、もみじが座っている僕の膝に飛び乗って
    そのまま死んでしまう夢をみていた

    僕は飛び起きてもみじを確認する
    もみじは少しだけ眼を開き、どこを見ているかわからないが、なにかを見つめていた
    胸は微かに動いていた

    少しだけほっとし嫁に流動食をいつもの3分の1くらいもみじにあげてもらい、
    会社に行く準備をし、もみじとさくらとくろに行ってきますの挨拶をして家を出た

    さっき嫁からメールがきた
    心配だったのでお昼休みに家に帰って様子をみてきたとのこと
    もみじは少しだけ元気になっていて、お水を少々飲んでおしっこをしたらしい

    僕が家に帰るまで待っててほしい

  • 僕ともみじの休日

    今日はもみじを病院に連れて行かず、家で様子を見ていた
    水曜日から3日間病院に点滴を受けさせていたが、根本的な治療は無く、
    もちろん脱水症状を緩和させることはできるが、病院で点滴をし続けてもあまり意味も無い

    家でヒルズのp/dをシリンジで口に注入すると、イヤイヤながらなんとか食べてくれたが、
    トイレで力んだ時オエッと戻してしまった
    先日買っておいた新兵器クリニケアという流動食に切り替え、胃に負担を掛けない様に10mlくらいずつ与え始めた
    しかし最近ずっと無理矢理流動食を与え続けた所為か、
    怖くて痛い病院に3日連続で連れて行きプンスカ怒っているのか、
    ベッドの下に潜り込み出てこない
    いつの間にか人の手が届かないところで横たわっている

    この篭城作戦はいつまで続くのか、僕はもみじがひょっこり出てくる時のためにシリンジを握り締めておこう
    もみじが現れたら直ぐに流動食を口内に噴射だ

    今日のもみじ

  • 通院

    昨日からもみじは通院している
    朝会社に行く前に病院に預け、晩に引き取っている

    先生の説明によると、腎臓はあまり機能していないが、想像していたより悪くはないとのこと
    それよりレントゲンとエコーで判った事だが、胃と肝臓の間に腫瘍らしき物があるらしい
    それが胃に癒着し胃が変形し、肝臓もそれらに押し出されて変形してしまっているのではないかとの見立てである

    すなわち癌である可能性が高く、高齢であり腎臓も悪く手術には到底耐えることができない
    当面できることは強度の脱水症状を改善することであり、点滴治療しかできることはない
    開腹してみないと確かなことは判らないが、この腫瘍が今回の原因ではないかと言われる

    今日ももみじを病院から引き取りに行き家に帰る
    家に着くとまず一目散にトイレに行き、うんちをしようと踏ん張る
    踏ん張ること約5分、直径2センチほどのカッチカチのものをなんとか捻り出す
    それを終えると地べたで横になりじっとする

    さっき気づいたのだが後ろ足が動かなくなってしまったようで、前足だけで歩くようになった
    歩くのも辛そうでフラフラしている
    もうベッドに登ってくることはないのだろうか
    水を飲みにベッドから降りるとき僕の顔を踏んづけることもないのだろうか