カテゴリー: food

  • 少しだけ回復

    もみじの体調が悪くなってから3日、
    ごはんは少しだけ食べるようになったが、動く量がめっきり少なくなった
    前は時々、1日に数回は散歩らしき台所や窓際の座布団の上などに行ったりしてたが、
    今はトイレとお水を飲む時以外はほとんどベッドから出ることがない

    ただステロイドが効いているのか、口内炎で膿だらけだった口が綺麗になっている
    ステロイドは強い薬であるとよく聞くし、腎臓にも良くないとネットで見かける

    今の痛みをなくす方がいいのか、腎臓を悪化させないことの方が大事か
    どちらがいいか良くわからないが、口が痛くてゴハンが食べられなくて、
    どんどん衰弱してしまうのだけは避けなければと思う

    吉報
    濃ゆく溶いたチューブダイエットを飲んでも吐かなくなった
    当分はこれでしのぐ予定
    前みたいにゴハンをくれと聞こえないほどか細い声で泣いてくれるまでは

  • 何が欲しいの?

    もみじがいつの間にか僕の横にちょこんと座って何か物欲しげな顔で眺めている

    僕は急いでカルカンの缶詰やレトルト、サイエンスヒルズのp/d(高栄養食)、鰹節など
    家にあるほとんど全ての食べ物を少量ずつ用意し、もみじの口元にあててみる
    しかしもみじはやはりというか首を鋭角にひん曲げ、全ての食べ物を拒否した
    ミルクも不可、残念そうにお水が置いてある場所へとぼとぼと行き、誤魔化すように水を少し飲む

    さくらとくろは鰹節や高栄養食など普段は出てこない豪華なディナーと思ったのか
    もみじを尻目に一心不乱にがっつく

    君たちがうらやましいよ、本当に
    ともみじと僕は思ったのだ

  • 今回は少し違うようだ

    昼前に杭瀬にあるいつもの某動物病院にもみじを連れて行く
    ウチには車がないので、もみじを入れたキャリーケースをチャリンコのカゴに乗っけて、病院までの道をノンビリ走る
    病院までの時間もみじはほとんど泣きっぱなしである
    ウチで1年間に泣く量より多いかもしれない
    それほどイヤなのか、病院に行ったらあんなことやこんなことをされると、わかっているのだろう
    病院に着くと、観念したのか一転おとなしくなった

    順番を待つこと十数分、もみじの名が呼ばれる
    いつもの女医先生に見てもらう
    この1月にひどい尿毒症に陥った時もこの先生であった

    体温を測ると36.8℃、低体温である
    血液検査の結果はBUNが101.7、クレアチニンが4.4であった
    通常時の値を大幅に超えているが、1月時よりはましなものである
    あの時のBUNは140、クレアチニンは8.2と非常に危険な状態だったのだろう

    尿毒症には間違いは無いが、最近口の辺りを盛んに気にしていたようだと先生に伝え、
    口を良く調べてみると扁桃腺の左側が赤く腫れあがっていた
    口内炎が酷くなっているようだ
    これがゴハンを食べない(食べられない)原因だろうとのことであった
    状態が酷いのでステロイド剤を2本注射し、尿毒症を緩和させるために輸液を行った
    最後にステロイドの粉薬をもらい、家に帰る

    家に帰るとさくらとくろがお出迎え
    もみじを心配してくれてたのかなと思ったが、興味の矛先はキャリーケース
    フンフン匂いを嗅いだり、中に入ってみたり

    もみじはそそくさとベッドに登り、ふて寝を始める
    ゴハンを口元に持っていっても匂いを嗅がずにそっぽを向く
    まだ口の中が痛いのかな
    今日はいつもの流動食(チューブダイエットキドナ)をあげるしかないか

    原因が腎不全だろうが口内炎だろうが食欲が戻ってくれないと、
    このまま衰弱しちゃいそうで心配である