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  • 「猫のあしあと」を読んだ

    町田康の「猫のあしあと」を買った
    猫のあしあと
    前作の「猫にかまけて」と同様に
    一気に読んでしまった

    この人は猫に対して愛情がいっぱいだ
    そんな感情をさらけだす事が恥ずかしそうだが
    でも言葉の端々から愛が溢れだしている

    ゴネゴネと言い訳をつけながら
    ボランティアさんから猫を引き取る件なんか
    クスッと微笑んでしまう

    猫とじゃれたり、猫と一緒に病気と闘ったり
    猫と真剣に向き合ってる町田康はステキだ

  • おこたが平穏をもたらす

    僕が暮らしている街、頻繁に怒号が響き渡る香ばしい街
    ここ尼崎も最近はめっきり寒くなり
    ウチでもおこたを出すことにした

    おこたが現れるとウチの子たちは
    我先にと飛びついた

    さくらとりんはとても仲が悪いが
    呉越同舟、近くで寝ている
    さくらとりん

    さくらは寒いのかアンモナイト化している
    ぱんださんによると関東の猫もアンモナイトになるらしい
    アンモナイト

    りんは滅多に乗らない僕のヒザの上で
    ゴロゴロと喉を鳴らしてくれる
    りん1

    と思ったらしばらくすると
    おこたの中に入って熟睡
    りん2

    ここのところ、さくらが暴君と化していて
    家の中は尼崎の街中以上にカオスであったが
    さくらとりんが近くで寝るなんて
    なんと素晴らしいものだろう、おこた

  • くろの辛い顔を撮る

    くろはいつもさくらに噛みつかれている
    くろのことが大好きなさくら

    その度にとても大きな声を出して嫌がる
    嫌な顔

    僕に助けを求めるくろの眼
    助けて

    僕は心を鬼にして、カメラのシャッターを押し続ける
    気分はロバート・キャパ

    今度襲われてたら助けるからね
    ごめんよ、くろ