町田康の「猫のあしあと」を買った

前作の「猫にかまけて」と同様に
一気に読んでしまった
この人は猫に対して愛情がいっぱいだ
そんな感情をさらけだす事が恥ずかしそうだが
でも言葉の端々から愛が溢れだしている
ゴネゴネと言い訳をつけながら
ボランティアさんから猫を引き取る件なんか
クスッと微笑んでしまう
猫とじゃれたり、猫と一緒に病気と闘ったり
猫と真剣に向き合ってる町田康はステキだ
僕が暮らしている街、頻繁に怒号が響き渡る香ばしい街
ここ尼崎も最近はめっきり寒くなり
ウチでもおこたを出すことにした
おこたが現れるとウチの子たちは
我先にと飛びついた
さくらは寒いのかアンモナイト化している
ぱんださんによると関東の猫もアンモナイトになるらしい
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りんは滅多に乗らない僕のヒザの上で
ゴロゴロと喉を鳴らしてくれる
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ここのところ、さくらが暴君と化していて
家の中は尼崎の街中以上にカオスであったが
さくらとりんが近くで寝るなんて
なんと素晴らしいものだろう、おこた