「百瀬、こっちを向いて。」と「ノラや」を読んだ 写真

「百瀬、こっちを向いて。」と「ノラや」を読んだ

このところの出張ラッシュにうんざりしている 月の1/3はホテル生活で、手持ち無沙汰から 最近本を読むようになった 手に取った本が「百瀬、こっちを向いて。」と「ノラや」だ 「百瀬、こっちを向いて。」は 中田永一という作家(某作家の別名らしい)の恋愛小説で 一話一話が長くなく、一気に読んでしまった 人間…
「猫のあしあと」を読んだ

「猫のあしあと」を読んだ

町田康の「猫のあしあと」を買った 前作の「猫にかまけて」と同様に 一気に読んでしまった この人は猫に対して愛情がいっぱいだ そんな感情をさらけだす事が恥ずかしそうだが でも言葉の端々から愛が溢れだしている ゴネゴネと言い訳をつけながら ボランティアさんから猫を引き取る件なんか クスッと微笑んでしまう…
勝手に書評 朗読者 – ベルンハルト・シュリンク

勝手に書評 朗読者 – ベルンハルト・シュリンク

田舎の夜はとてつもなく暇で なにか本でも読もうと書店にふらっと入り なんとなく手に取ったのが ベルンハルト・シュリンクの朗読者である 全く何の前知識もなしに読み始めると 2時間くらいでたいらげてしまった 内容は15歳の少年「坊や」と 36歳の女性「ハンナ」の短くも激しい恋の物語 と思いきや、ホロコー…