先日、雑誌で養老孟司が対談でノーベル文学賞について話していた記事を読んだ
その中でアゴタ・クリストフが今後受賞すべきだということを発言していた
アゴタ・クリストフ、遠い昔を思い出した
(さらに…)
先日、雑誌で養老孟司が対談でノーベル文学賞について話していた記事を読んだ
その中でアゴタ・クリストフが今後受賞すべきだということを発言していた
アゴタ・クリストフ、遠い昔を思い出した
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新参者の子猫たちはゲージの中で毎晩寝ている
最初は先住の子たちが慣れるまでと考えていたが
嫌がるそぶりも見せず、すずは寝る時間になったら
ちゃんとゲージの中のベッドにもぐりこむ
病気の時などゲージに入れないといけない時もあるかもしれないので
これに慣れてくれるのは大歓迎である
もみじなんかはゲージに入れると直ぐに、出せ出せと叫び続けて
ホトホト困った記憶がある
ゲージの中にはカリカリを入れたお皿と
お水を入れたお皿を置いていたのだが
りんが中で暴れまわるようで、朝になるとそこらじゅう水浸しになっていた
これじゃイカンと、嫁が給水器を買ってきた
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飲み口を押すと中の水が出てくるオーソドックスなタイプのようだ
これで安心と思っていたが、給水器の水を交換しようとした時に気づいた
水が一切減っていない
飲んでないのである
ペットショップでは各ゲージに付いていて
器用に猫やワンちゃんが飲んでいるのを見たことがあるが
ウチの子は飲み方がわからないのか、全く口をつけていないようである
どなたか、給水器で水を飲んでくれる良い方法を教えてください
先週木曜日から頭が痛く、金曜日には熱が38℃くらいでてしまった
その日は会社に行ったり、家に帰って休んだりと家と会社を行ったり来たり
家に帰ってもゆっくりベッドで寝ようと思ったのだが、先日購入した本がまだ読みかけであったことに気づき、
よせばいいのにその日はほとんど読書で過ごした
高熱で耐えられない頭痛の最中に
その憎らしい本は町田康の「猫にかまけて」
これは町田康の、僕の中では未だに町田町蔵だが、猫のエッセイである
現代版吾輩は猫であるのような鋭い観察力と猫の擬人化による妙味、独特の日本語の言い回しが癖になる面白可笑しい文章であったが、
そんな青臭いゼミのレポート風の感想は置いといて、
壮絶な闘病記と著者の心の叫びに、不覚にも自分とオーバーラップしてしまい涙を流しそうになった
実際、はじめは通勤電車の中で読んでいたのだが、朝9時過ぎの電車の中で嗚咽をあげそうになったり、
夜の北新地駅で立っているときに週末でゴキゲンな赤ら顔の息の臭い人達に挟まれて、
涙を堪えるのが辛かったりアホくさかったり
そんなこんなで家でゆっくり読もうととっといたのだ
家で読んでて良かった
看病している猫が絶望的な状況に陥っている様を読むと、すぐ傍にいたもみじに抱きつき存在を確かめ、
とうとう逝ってしまうくだりでは、いつの間にか僕の周りには3匹集合し、慰めの言葉をかけているようだ
実際はおっさんが泣いているのが面白くて見ていたのだろうけど
感想
時間がある限り一緒にいよう、なくても一緒にいよう