ウチのさくらは僕にとって とても大事な子である もちろん他の子たちも大事だが さくらは初めて僕が育てた子で 哺乳瓶でオッパイをあげたり 行方不明にならないように添い寝をしたりと とても大事に育てた そのおかげで、とてもワガママに育った りんやすずは、既に子育てを経験済みだったので かなり手抜き、否 効率的に育児ができた それもさくらが猫というものを 身をもって僕に教えてくれたおかげである さくらは僕にとって箱入り娘である 誰かがお嫁さんにくださいと言ってきたら ブン殴ってやる
あらら…本当に父親ってやつは全く。
困ったもんだねえ、さくらちゃん。
娘を持つ父親の気持ち、よ?く現れてて思わず、笑っちゃいました。
とうの娘のさくらちゃんは「そんなの関係ないわぁ?」て感じですけどね…
家にも年頃の娘が2人いますが(私の歳がだいたいばれちゃいますね)それはそれは父親は可愛いみたいです。
去年、訳あって別々に暮らす事になりましたが、私には連絡なくても、ちゃ?んと娘には連絡している様です。
さくらちゃんも幸せだと思います!
くろちゃんもすずちゃんもりんちゃんも、wagonさん夫妻に愛情たっぷり注がれているのが表情でよく分かります。皆、幸せそうですもの。
>@naokoさん
本当に父親になったら、こんな感じなのでしょうか。
娘からしたら、うっとおしくて反抗してしまうんでしょうね。
はっ、最近妙にさくらが冷たいのは、それが原因かも…。
>ぱんださん
僕は猫を育てるのにこんなに手間取ってるのに、
自分の子供を育てるなんて、自信が全くありません。
ぱんださんはお子さんも猫ちゃんも大事に育ててはるので、
ぜひ見習いたいです。
僕は母親に育てられたので
父親とはどういうものなのかさっぱり判らないのですが、
ウチの子たちに勉強させてもらってるような気がします。
人を癒したり、学ばせたり、喜ばせたり、時に悲しませたり、
猫って凄いな。